看護師パート メリット デメリット

救命救急処置技術

患者さんの容態の変化を早期に発見して対応する事は、看護師にとってとても重要な事です。
対応が少し遅れただけで、患者さんの命に関わる場合もありますから、適切で素早い救急救命処置が必要です。
意識レベルを確認する方法としては、JCSの3?3?9度方式と、グラスゴー・コーマ・スケールがあります。
それらの豊富で意識レベルを確認し、心肺が停止している場合には心肺蘇生法の1次救命処置を行ないます。

 

心肺蘇生法の1次救命処置は、まず、気道を確保します。
そして、片方の手で鼻をつまんで、もう片方の手を頂部において持ち上げて、息を吹き込みながら人工呼吸をします。
そして、肋骨の下半分を圧迫して心臓マッサージをします。
心臓マッサージは、両手を重ねて肋骨の上に置いて、垂直に押すようにします。
成人の場合は、心臓マッサージ30回に人口呼吸2回の割合で、これを繰り返します。
救急救命処置として、心臓マッサージをするだけでも、かなり高い効果を得る事ができます。(^?^)

 

病院内で心肺停止した場合、ドクターがいない時にはAEDを使います。
介護施設もドクターが常駐していませんから、AEDを使っています。
これは、心停止した心臓に対して、電気でショックを与えて、心臓を正常なリズムに戻す事ができる医療機器です。
突然の心肺停止の際に効果がある医療機器です。
心停止してしまった場合、一刻も早い処置をする事で、患者さんの生命や後遺症が左右されます。><
除細動までの時間が1分過ぎるごとに、生存率がどんどん低下してしまいますから、一刻も早くAEDを使用する必要があります。
患者さんの異変に遭遇したら、焦らずに素早い対応をする事が最も重要です。
いざという時に適切な対応ができるように、普段から心がける事はとても大切です。